去年、民放連研究所が公表した「テレビの広告効果に関する研究」第２回調査結果について、わかりやすくまとめた特設サイトが出来ました。

この調査では、日本アドバタイザーズ協会の協力を得て、３社の広告主の５つの商品について実際の広告キャンペーンの効果測定を実施し、「テレビＣＭは動画広告と比較して、広告認知から購買に至るまで、コスト効率で上回る」ことなどを明らかにした、とのことです。

特設サイトは、画像のリンクからご覧いただけます。